日経平均採用銘柄 8015 豊田通商

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チャート1:8015 豊田通商 日足6カ月チャート

日経平均採用銘柄の続きです。今回は「8015 豊田通商」です。


1本だけ長めの陽線が上に飛び出していますが、全体的には下落した後大きく反発してその中間値ぐらいに落ち着いたように見えます。

下落上昇から三角持ち合いとみることもできそうです。念のためにトレンドブロック™を追加してみます。

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チャート2:チャート1にトレンドブロック™を追加

--みょ 振れ幅が急激に減少しているみょ

うん。ちょっと急に見えますので、もう少し緩めの三角持ち合いの一部だけ見ているのかもしれません。縦のスケールを調節すればもう少し見慣れた案各持ち合いにすることも可能ですが、それだと本末転倒ですので急な三角持ち合いになってしまいました。


直近安値高値のフィボナッチ級数を追加してみます。

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チャート3:チャート1にフィボナッチ級数を追加

--みょ 0.618押しで止まっているみょ

うん。下落は0.618押しで止まって、今は半値押しの水準で推移しているように見えます。


一目均衡表です。

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チャート4:8015 豊田通商 日足6カ月一目均衡表

ローソク足は基準線と転換線と絡んで、今は下に位置しています。さらに、下にあった雲が上昇してきてローソク足にほぼ重なるところまで近づいてきました。

また、この先雲の上限となっている先行スパン1が上昇していますので、ローソク足は雲に突入しそうに見えます。また、今は雲が線のように薄くなっていますので、そのまま雲の下に抜ける展開もありそうです。

遅行スパンは、急上昇して壁のようになっているローソク足を突き抜けてきました。

--みょ 下抜けた?

うん。遅行スパンは下落しているわけではありませんので、下抜けたというよりもやっぱり突き抜けたといった表現が似合います。

この先転換線が迫っていますので、ローソク足が雲に突入したら遅行スパンも転換線を突き抜けることになります。


何だか三角持ち合いを下にブレイクしそうに見えてきました。

一目均衡表でも、上よりも下がありそうに見えます。

もう一度0.618押しにトライして、下抜けたら全押しまで一気に下落するのかもしれません。

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