SBI証券のHYPER SBIに「NEW チャート」ってのが追加されました その3

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図1:NEWチャートの分析線機能

SBI証券のトレードツールHYPER SBIに「NEWチャート」ってのが追加されていますので、使ってみています。

その2」でテクニカル指標の表示非表示を確認しました。


例えばトレンドラインを引いたり、ちょっとしたメモを書いたりといった分析線などの書き込み機能がNEWチャートで強化されています。

今までのチャートと同じように、チャートの右側に分析線などのメニューがあります。これだけでもそれなりに充実しているように思いますが、NEWチャートはそれだけではないのです。

分析線メニューの一番上にある矢印が回っているようなピクトをクリックすると、メニューがごっそりと入れ替わります。「ツールバー2」です。

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図2:Conversion

さらに、これらのメニューは自分で使いやすいようにカスタマイズできるのです。上から2番目のスパナのピクトをクリックすると、「分析線ツールバー設定」ウィンドウが起動します。

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図3:分析ツールバー設定ウィンドウ

分析ツールバーウィンドウで、変更したいツールバーをクリックして、追加するには左の「分析線選択」で追加したい項目をダブルクリックします。選択を解除するには、ツールバーのリストで解除したい項目をダブルクリックです。

便利です。ただ、この辺りで唯一不満なのが、メニューの縦スクロールができませんので、NEWチャートをちっちゃくすると下のほうのメニューが選択できません。

特に、初期設定では消しゴムが一番下にありますので、最初に起動したときには落書きが消さないのかとちょっと迷いました。


今までのチャートに比べて格段に機能が向上しています。

特に、テキストが書き込めるのと、「ペン」ツールが追加されたのがうれしい。

ただ、「ペン」ツールでは水平線と垂直線しか引けないようで、斜めの線を描くとギザギザになってしまいます。あくまでも補助的なツールのようです。

また、トレンドブロック™を線で囲って描くことは可能ですが、塗りつぶし(白黒反転)は水平垂直の長方形と、水平垂直の楕円しか描けないようです。


とはいっても、NEWチャートではいろいろカスタマイズできるし、機能も豊富です。

もう元のチャートには戻れそうもありませんので、「その4」では、全体の機能に立ち戻って確認していきます。


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