テクニカル指標 一覧

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出所:SBI証券 HYPER SBI 日経平均株価日足6か月チャートにいろいろ追加

テクニカル指標はたくさんあって、勉強が済んだのはまだ一部です。でも、だんだんこんがらがってきました。ということで、今までのテクニカル指標をまとめてみました。


◆移動平均線:(n日前までの終値合計)/n

◆ボリンジャーバンド:移動平均線からσ(標準偏差)、2σ、3σなどのラインを引いて移動平均からのかい離を確認する

◆移動平均乖離率:(終値-移動平均)/移動平均:移動平均から離れている割合をつないだ線で移動平均からの乖離幅を見る

◆サイコロジカルライン:直近12営業日の全営業日プラスの数÷12×100%:投資家心理を上昇日と下落日の割合で推測する

◆一目均衡表:5役と雲から構成される
基準線:過去26日間の最高値と最安値の平均値
転換線:過去9日間の最高値と最安値の平均値
先行スパン1:基準線と転換線の中間値を26日先に記入
先行スパン2:52日間の最高値と最安値の平均値を26日先に記入
遅行スパン:当日の終値を26日前に記入
雲:先行スパン1と先行スパン2との間
Excelで一目均衡表を作成する

◆MACD:移動平均収束拡散法:指数移動平均を利用 期間の短い短期平均から期間の長い長期平均を引いた差 MACDの値の一定期間の移動平均がシグナル

◆DMI (方向性指数):基本ラインとして+DI、-DI、ADXの3本を%表示:相場がトレンドを形成しているのか、トレンドが表れているのならその方向と強さを知る

◆フィボナッチ・リトレースメント:最高値と最安値の値幅に対して、戻りの節目としてフィボナッチ級数の0.618倍と0.382倍に2分の1の0.5倍のラインを利用する

◆1/e:フィボナッチ級数の代用として1/e=0.368 1-1/e=0.632を利用する

◆モメンタム:終値-移動平均の期間前の終値:移動平均線の傾き

◆RSI:14日間の上昇幅の合計を「A」、14日間の下落幅の合計を「B」とすると、RSI=A/(A+B)*100(%):変動幅から投資家心理を視覚化する サイコロジカルラインよりも「ダイバージェンス」をつかみやすい

◆パラボリック:SARを結んだ線が実際の価格にぶつかったところで「途転(ドテン)」売買を行う

◆RCI:トレンドを形成したのか、トレンドを形成したとしたらいつ反転するかを時間と価格の「スピアマンの順位相関係数」で調べる 意味があるのは80以上と-80以下だけ

◆ストキャスティクスウィリアムズ%R:一定期間の値幅に対する現在価格の位置に着目する

◆ピボット:前日の「高値」「安値」「終値」から当日の支持線や抵抗線を割り出す

◆回帰トレンド:トレンドの中心線を回帰直線で求めて、標準偏差σを参考に乖離幅を測る 回帰直線を求める期間に注意

◆エンベロープ:移動平均線から5%,10%といった具合に同じ比率で離れた線を引く ボリンジャーバンドの比率版

◆ROC(Rate of Change):ROC=((当日の終値ーn期前の終値)÷n期前の終値)×100(%)

◆レシオケータ:((当日の株価)/(当日の指標))/((基準日の株価)/(基準日の指標))×100(%):出遅れ銘柄を探そう

◆DPO(Detrended Price Oscillator):DPO=終値-(n/2-1)前のn移動平均:長期トレンドの要素を取り除く

◆ADライン(Williams A/D):上昇した時は安値からの上昇幅、下落した時は高値からの下落幅を利用(2016.06.01追記)

◆CCI(Commodity Channel Index):季節的循環的な統計的平均値からの乖離を調べて売買ポイントを図る(2016.06.06 追記)

◆MI(Mass Index):一日の高値から安値までの値幅に着目し、その収縮の推移を基にトレンドの反転ポイントを見極めようとする(2016.06.07 追記)

◆OSCP:Price Oscilator:株価と指数移動平均との差に注目した指標 0ラインとの交差ポイントが売買サイン(2016.06.10 追記)

◆ATR(Average True Range):値動きの大きさを見る(2016.06.13 追記)

◆標準偏差:終値のばらつきを表す指標(2016.06.14 追記)


◆新値足:終値を見て「新値」なら新しい足を追加 「新値3本足」陽線が陰線に変化する場合は、過去3本の陽線に対して「新安値」となる

◆カギ足:新値を取ったときに新しい足を追加せずにどんどん足を延ばしていく 逆方向に一定幅動いたときに新たな足を追加する

◆ポイント&フィギュア:あらかじめ設定した幅で上昇したら「×」下落したら「○」で記入 一方向に動いているうちは同じ行で、反対方向にあらかじめ決めた枠分動いたら新しい行を追加


◆逆ウォッチ曲線:縦軸に価格、横軸に出来高を取って、価格と出来高のポイントをプロット 価格も出来高も移動平均を使う

◆ボリュームレシオ:一定期間の 上昇日の出来高合計÷下落日の出来高合計

◆オン・バランス・ボリューム:上昇した時の出来高はすべて買い方の出来高、下落した時の出来高はすべて売り方の出来高として、買い方の出来高を足して、売り方の出来高を引いたものの累積額

◆EMV:EMV=(当日値幅-前日値幅)÷出来高÷当日値幅

◆MFI:資金が売り買いどちらに動いているのかを株価と出来高から推測する

◆PVIとNVI:前営業日に対して、当日の出来高が増えている場合はポジティブ、減っている場合にはネガティブ 大人な投資家は小商いの日に取引して、ひよこ投資家™は大商いの日に取引する

◆PVT:PVT=(当日終値ー前日終値)÷前日終値×当日出来高+前日PVT:前日終値との価格差に対して出来高を掛けたものを累積する

◆出来高変化率(VROC):VROC=((当日の出来高ーn期前の出来高)÷n期前の出来高)×100(%):出来高移動平均線の傾き

◆強弱レシオ:「強弱エネルギー」と「強弱人気」 「強弱エネルギー」は当日の「始値」から見た「高値」と「安値」の値幅 「強弱人気」は「前営業日の終値」から見た「高値」と「安値」の値幅

◆OSCV:Volume Oscilator:OSCV=([短期]出来高指数移動平均-[長期]出来高指数移動平均) ÷ [長期]出来高指数移動平均 × 100


思ったよりもたくさんの指標を扱ってきました。一部忘れかけているものもあります。でも、まだ道半ばです。今後この一覧に追記していこうかと思っています。

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