チャイキン・ボラティリティ

チャート1:日経平均株価 Chaikin's Volatility 相場のボラティリティーを表す指標としてATR(Average True Range)がありました。 ATR ATRでは、前日終値と当日高値安値を使ってTR(True Range)を計算して、算出したTRの移動平均を取って、相場のボラティリティを測っていました。 ここで、使っているのは、前日の終値と当日の高…

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今週の日本株 2016年7月30日

チャート1:日経平均株価日足 一目均衡表 今週は方向感はありませんが、毎日のように上下に大きく動いています。 終値の動き 先週雲を上抜けて、雲の上でもみ合うかと思ったのですが、少し下がって、先行スパン2と、転換線と3本が絡み合うようにもみ合っています。 ただ、終値の現在地点で先行スパン2が一段落ちています。転換線は下落するような大きな安値は今のところありませんので、この先…

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よそ行きの表と自分遣いの表

図1:日経平均日足四本値とaroon 「Aroon Indicatorをエクセルで描こう」でAroon IndicatorとAroon Oscillatorをエクセルで計算しました。 自分遣いの表とよそ行きの表 自分だけが使うのならこれでいいのですが、ほかの人が使う場合には、もう少し思いやりを追加する必要があります。 ちなみに、前回作成した表の計算期間を14日から20日に…

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アルティメットオシレーター(Ultimate Oscillator)

チャート1:日経平均日足6か月終値にアルティメットオシレーターを追加 一般的なオシレーター系指標では、例えば14日などの一定の期間で計算します。 相場は指標の都合で動かない これが、その14日などの周期で相場が変動してくれるのなら、指標の効果が出ます。でも、相場は指標の都合で動いてくれません。 むしろ、指標には現れないように動きます。期間を長くすると変動が現れませんし、短…

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エクセルでローソク足を書く

チャート1:日経平均 日足6か月チャート 本編のブログでは何度か取り上げましたが、こちらをexcelブログにしたくなくてローソク足の書き方を避けてきました。 でも、もうかなりexcelで指標を描く方法を取り上げていますので、一応エクセルでローソク足チャートを描く方法をおさらいしておきます。 四本値データを用意する ローソク足チャートを作成するには、四本値データが必要です。…

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個別銘柄の実例

チャート1:個別銘柄の日足6か月チャート テクニカル分析の修行を始めてから、チャートを見ていて形を気にするようになりました。 三角持ち合い 特に、三角形が見えてくると、つい補助線を引きたくなります。三角持ち合いです。ブレイクポイントとその後の動きが気になります。 --むにゅ 銘柄名が書いてないみょ 確かめられないみょ うん。少しですが保有していますので、銘柄名を書く…

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7272 ヤマハ発動機 三角持ち合い?

出所:楽天証券 マーケットスピード 7272 ヤマハ発動機 5分足 2日チャート 一応。自分で持っている銘柄についてはできるだけ書かないようにしています。 7272 ヤマハ発動機 7272 ヤマハ発動機は手仕舞いましたので、ポジショントークではありません。 5分足を見ていたら、なんだか三角持ち合いに見えてきました。そこで、楽天証券 マーケットスピードでトレンドラインを引い…

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Aroon Indicatorをエクセルで描こう

チャート1:日経平均2016年日足にAroon Indicatorを追加 「Aroon Indicator(アルーン・インディケーター)」で仕組みと計算式と見方を確認しました。 Aroon Indicatorをエクセルで描く 計算式が出てくれば、Excelなどの表計算ソフトで描きたくなるのが人情ってなもんです。 --むにゅ んでも式が分かっていれば入力するだけだみょ …

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今週の日本株 2016年7月23日

チャート1:日経平均株価日足 一目均衡表 今週は月曜日が海の日で4日立合いでした。 終値の動き 雲を上抜けて、広い空間に出たところで少し勢いが落ちています。しばらくは先行スパン2がすぐ下に迫っていますので、先行スパン2を睨みながらの展開になるかもしれません。 BREXITの下落とアメリカ6月雇用統計発表前の安値とのダブルボトムと考えると、ネックラインの2倍の水準は超えてい…

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ドル円の動きが騒がしい?

チャート1:ドル円日足6か月チャートに標準偏差とATRを追加 為替の動きが激しいと思っていました。Brexitで大きく円高に動いて、そのまま円高が続いていたから海外市場が戻っても日本株の戻りが悪かったのが、ここのところの円安で日本株も戻ってきたというシナリオです。 ドル円の変動 為替の動きが激しいのなら、標準偏差や「ATR(Average True Range)」に現れるはずで…

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